第10回ACAP福岡大会(2016.3.5-6)

2016年3月5、6日に、アジア太平洋アクティブエイジング会議(ACAP)2016とアラカンフェスタ、保健医療シンポジウム2035が行われました。

本プロジェクトでも、JST-RISTEX「コミュニティで創る新しい高齢社会のデザイン」領域の他のプロジェクトと一緒に、ポスターセッションに参加して参りました。

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ACAP2016では、アジア太平洋地域の多くの情報を得ることができました。

http://acap2016fukuoka.com/programs/

 

基調講演

○アレックス・ロス(WHO神戸センター所長)「健康寿命延伸のための世界戦略」

○中村卓也(福岡市保健福祉局高齢社会部長)「2035年に向けた福岡市の戦略」

○バーバラ・ヤマシタ(ホノルル市)「ホノルル市の保健福祉対策」

○李 炳振 釜山広域市社会福祉局長「エイジフレンドリーシティに向けて」

 

シンポジウム

「ICTによる高齢社会デザイン~ICTは健康な高齢社会の創造に役立つか~」

「KAIGOは世界に通用するか ~アジアの共通課題と相互交流~」

「コミュニティによる高齢社会デザイン ~産学公民協働で新しい社会共創~」

 

釜山やハワイ、香港、インドネシア、シンガポール、そして福岡の先進事例を知ることができました。

また、シンポジウムの発表内容に合わせ、ワールドカフェ方式で参加者が自由に討論する時間も設けられました。

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最後日には「ACAP2016福岡」の宣言文が読み上げられ、参加者の同意を得て終了しました。

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アクティブエイジングに関心のある、アジアと太平洋を囲む国々、その他の地域の皆様と

現在の課題や展望について、互いに語り合えたことは、とても貴重な経験でした。

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今後もこの関係が途切れることなく、協力して新たなチャレンジに展開していければと思います。